SSブログ
ブリティッシュ・カウンシル ブログトップ

【ブリカン】地域別・イギリス英語コース開講! [ブリティッシュ・カウンシル]

Hi there!

不調だったSo-netブログが復活しました。
(So-netブログサポートの池田様、ご丁寧なお返事をありがとうございます!)

さて。

ブリティッシュカウンシル東京校で3月から開講されます講座
地域別・イギリス英語コース



実はアタクシ、興味あります。
特にスコットランド!!

エジンバラには中世のステンドグラス教会がたくさん残っていて、
それを拝みに行くのも楽しい。(ていうかライフワーク)

テキスタイルとしてタータンチェックって好きだし。
本場の巻きスカートをbespokeしたいものです。
私の家系の柄も作ってみたいし。

スクリーンショット 2017-02-22 23.05.58.png
©ユミコミックス(私はテリィ派)

なにより言葉!!

留学中、クラスメイトが週末にスコットランドにプチ旅行に行き
「言葉が全然わからんかったわー!」と目を丸くして肩をすくめて戻ってきました。

えーーーー?!どれほど違うの?

「どんな風に?」と尋ねたところ
「とにかくなんだかよく聞き取れなかったよ、たはは...」

うわーん、気になるじゃん!!

そしてもうひとつ、スコットランドに行くかもしれない理由があります。

それはまた次回!!!

3月 短期集中 地域別・イギリス英語 登録申込フォームはこちら〜!
https://pro.form-mailer.jp/fms/31e85ab9114838

なんか懐かしいMTVを見つけてしまった。



see ya!


タグ:UK方言

スポンサードリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:地域

BCレッスン第5回目 最終回 [ブリティッシュ・カウンシル]

ブリティッシュカウンシル 年末短期集中英会話教室。

毎週水曜日午後7時半から午後9時45分まで。(2時間15分)

その第5回目 2012年1月18日 最終回 寂しい

メンバーは今回も変わらず イギリス人先生+全員 (女性4名、男性1人)
というより全授業誰も休まず皆勤賞!素晴らしい!Fantastic!  連帯感が生まれるね。

最終日の授業は、面白かった。
題して「5Sense」

白紙に大きな星をひとつ描いて
それぞれのとんがった先の部分に「Touch」「Smell」「Taste」「Sight」「Sound」と書き、
ホリディの間の出来事をそれぞれ5つのキーワードで説明するというもの。

5sence.gif

たとえば温泉に行ったら、湯気が熱い(Touch)、焚き火のにおい(Smell)、会席料理のだしの味(Taste)、
美しい雪景色(Sight)、鳥の鳴き声(Sound)。。。。

こんな風に出来事を英語で表現し、それを仲間と共有するのが楽しいね。
グループレッスンの醍醐味はこういう点じゃないかな。

最後に宿題だった小冊子(私の場合はクリスマス・キャロル)の内容を、
英語でみんなに説明する。
あんな単語を並べただけで、みんなわかってくれたかしら???

***

今回グループレッスンを受けてみての感想。

・グループだと私は聞き役に回ることが多い。

・知ってる単語やフレーズは、ネイティブのようになめらかに出てくる。
→つまり。単語やフレーズをたくさん覚えていれば、どんどん話しかける。
→語彙を増やすのが最重要課題。手持ちのカードを増やすこと。

という訳で、
「英会話学校に通う」よりも「自宅や通勤時間で単語とフレーズを覚える」
ことにします。

せっかく先生が次のクラスへの紹介状をくれたけど、
また同じことを繰り返すだけなので、延期にしました。

これはブリティッシュ・カウンシルが良い悪いということではなくて、
私自身の学び方を私自身で考えた結果なので、ご注意ください。

スタッフも親切丁寧で、先生の発音も美しく授業のケアもまめです。
押し付けがましくも無く、良いスタンスの施設です。さすが英国ってカンジです。

**

授業を通して、一番自分に足りなかったもの。

相手の話題を受け取って、広げて、相手に返す。

これが意外にできていなかったかな。
単に相手のことを受け止めるだけでは会話は成立しないね。
自分のことを話すだけでもダメ。

基本的なことだけど、思いやりがないとできないね。

反省。

それが一番嬉しくも大きな発見だった。
ありがとう、ブリティッシュ・カウンシル ☆☆☆(星みっつ)

また来ます!


スポンサードリンク



BCレッスン第4回目 [ブリティッシュ・カウンシル]

ブリティッシュカウンシル 年末短期集中英会話教室。

毎週水曜日午後7時半から午後9時45分まで。(2時間15分)

その第4回目 2012年1月11日

メンバーは今回も変わらず イギリス人先生+全員 (女性4名、男性1人)

今回の授業は、年末年始の出来事を先生にメール送信。
その添削とみんなでアレコレ。どこ行った、何した、何食べたなどなど。

それから英国式Eメールの書き方。

①Dear ~
②相手への質問(最近どう?とか家族は元気?とか)
③自分のこと(最近太ったとか)
④本題
⑤相手への別れの挨拶(Take care など)
⑥自分の名前

日本式だと自分の名前は最初のほうに出てくるけど、
こちらは最後なのね。自筆のサインをする関連からかしら?

シミュレーションとして渡された白紙に書いてみる。
時間は5分、消しゴムは使わず。中学英語のオンパレード。

思うに、難しい表現をしなくていいのかもね。
まあ、単語はもっとたくさん使えたほうがいいけどね。
とにかくすっかり忘れてるよ。
MuseumとかMedicineとか出なかった日には、愕然としたわーw

来週は最終回。少し寂しい。

スポンサードリンク



BCレッスン第3回目 [ブリティッシュ・カウンシル]

ブリティッシュカウンシル 年末短期集中英会話教室。

毎週水曜日午後7時半から午後9時45分まで。(2時間15分)

その第3回目 2011年12月14日

メンバーは今回も変わらず イギリス人先生+全員 (女性4名、男性1人)

今回の授業は、先週先生に送ったキャプション付きの画像について、みんなでアレコレ。

私は趣味であるステンドグラス制作の様子を撮影した画像を送り、
その説明をヨレヨレの英文で書いてみた。

それに先生が赤ペン添削を入れてくれ、プリントアウトして返却してくれた。

ぬおお、ずいぶんチェックがはいっとる、泣ける。
でも先生はオチャメに可愛い絵文字 :) なんかを入れてくれたりして、和む。

やっぱり on、 in、 at などが難しいね。「be able to~」 なんて、何年ぶりに使ったかw

「清書したメールをまた僕に来週送るんだよ。宿題だよ。(英語)」 
ヘイ、がんばりやす。

その後クラスメートのプリントアウトを見せ合いっこしたり、質問したりして、楽しい。

授業の最後にやはり宿題。

ミニブック(小冊子)を渡され、それを年末年始のHoliday(休暇)の間に読み、
年明けに口頭で英語でストーリーを説明するとのこと。

ペンギン・リーダーズ
この中から私は文豪チャールズ・ディケンズの「クリスマス・キャロル」を選んだ。

以前ドイツ行きの飛行機の中で「ディズニー版クリスマス・キャロル」を見て
痛く感動してしまい、その後DVDまで買ってしまったのだ。原書を読みたかった!!
これはとても良い物語ですよ。大人にオススメです。

もひとつ、クリスマスホリディ(年末休暇)中の出来事をE-mailにして先生に送信すること。
OK! 中学生なみの文章でお届けします。


スポンサードリンク



留学手続き相談 [ブリティッシュ・カウンシル]

留学先はロンドン芸大に決めた。

では、実際どういう手続きを踏めばいいのだ?

ブリティッシュ・カウンシルの授業の前に、
少し時間があったので、カウンターでたずねてみる。

「ブリティッシュ・カウンシルでは、個人の方の留学手続きはサポートはしておりません。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・????

「そのかわりといってはなんですが、留学説明会がございます。
参加されてみてはどうですか?」

「それはいつですか?」

「2月23日です。」

今日は12月14日。2ヶ月以上も先だ!
待っていられないし、参加したとして話を聞くだけではないか?
私は実際の手続きをしたいのだ。こりゃもうさっさと他を探そう。

そこで自宅に戻ったあと、JTB留学HIS留学、などなど
Googleの検索ページを頭からずっと調べていった。

その中でとあるサイトの1ページにロンドン芸大の説明があった。
なかなか詳細にロンドン芸大留学の内容が書かれていた。

そのページからリンクを上にたどっていくと
「イギリス留学コンシェルジュ beo」というサイトのトップページにたどり着いた。

じっくり確認。。。

カウンセリングの予約をとった。


スポンサードリンク



BCレッスン第2回目 [ブリティッシュ・カウンシル]

ブリティッシュカウンシル 年末短期集中英会話教室。

毎週水曜日午後7時半から午後9時45分まで。(2時間15分)

その第2回目 2011年12月7日

メンバーは変わらず イギリス人先生+全員 (女性4名、男性1人)

今回の授業は「家族や友達の写真を持ってきて紹介する」もの。

私は父母兄の画像を持参。

RowanAtkinson.jpg


img5b0bfee4vxqe9g.jpg


569da8f8.jpg


・・・何がですか?w

「my father is holding brown bear.」
「my mother is giving a speech.」
「my elder brother is standing on the pitch holding football.」

(思うに、これって文章レベル的にどうなの?基礎なんじゃないの?)
なんてなことを考えながら、クラスメイトのファミリーやフレンズのことを英語で尋ねてみる。

クラスメイトとはお互いのちょっとプライベートな部分が見えて距離が縮まったかな。
和やかです。

宿題はhomework用冊子があるので、それをやってくること。

それから、なんでもいいので写真や絵を添付して、その説明文を英語にしてE-mailで送ること。
何の画像にしようかな~。。。

こうして第2回目、年内のレッスンは修了。

にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村

スポンサードリンク



BCレッスン第1回目 [ブリティッシュ・カウンシル]

今日からブリティッシュカウンシル 年末短期集中英会話教室スタート。

毎週水曜日午後7時半から午後9時45分まで。(2時間15分)

その第1回目 2011年11月30日

生徒さんは私をふくめ5人。

女性4名、男性1人(私、最年長)

先生はイギリス人男性(イケメン)

初回はお互いの他己紹介(自分以外の人の紹介をする)などをしつつ、
ノートの取り方などをレクチャー。

私は辞書は持って行きませんでしたが、電子辞書を持ってきている子もいました。
テキストは参考程度で、会話が中心の授業です。

とにかく話すことを重点においています。

初回の授業で印象に残ったフレーズは、

会話の合いの手的な「えーと」「ほんと?」「すごいね!」など。
「So erm...」「Really?」「Grate!」「Lovely」and so on...

ここでも言いたいことが言えない自分に悶絶。

途中休憩を入れつつもあっという間に終了。

授業中に先生がプロジェクターに書いた例文は、
プリントアウトして授業後に渡してくれます。

宿題冊子から穴埋め問題の宿題がいくつか。

初回ということで多少の緊張はあったけど、楽しい授業でした。

ちなみにクラスメートのNAOMIちゃんは、
旦那さんの転勤でロンドンに1年住んでいたとのこと。

「1年居ても英語話せないよー。ロンドンは日本人多いし。
英語しか通じない環境を自分で作らないとねー」と。

うん、そう思う。

にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村

スポンサードリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:資格・学び

ブリティッシュ・カウンシルへ [ブリティッシュ・カウンシル]

飯田橋にある「ブリティッシュカウンシル」(以下BC)へカウンセリングに行く。

スカイブルーと白のデザインで開放的にデザインされたオフィス。

ガラス張りのブース(教室)で、外国人の先生一人に日本人の生徒さん数名がグループレッスンをしている。

その様子を横目にカウンターに着き、カウンセリング予約の旨を伝える。

するとネットでのレベルチェックに加え、会話レベルのチェックもあるとのことで、
外国人の先生と一対一で会話をするため席を移動する。

白人男性が静かに現れる。

「Are you Hiroko? Hi, I'm ○○(仮名)」

小柄で穏やかに微笑むタイプの男性だ。(英国人か?)

「Yes I'm Hiroko. I'm glad to see you.」
「Me too. So erm...Thank you for coming British Council and...」

そんな感じで会話が始まる。

どこに住んでるのか、ここまでどうやって来たのか。
イギリスへは行ったことがあるか?君の興味あることは何?
・・・などなど、内容は何でも良いのでとにかく話すこと。

紙になにかを書き込みながら、先生は適度に相打ちをしてくれた。

私は久しぶりの英会話なので、言いたいことの半分も言えず
かなり悔しい思いをした。

「もっといろいろしゃべりたーい!」

会話が一段落すると、私のネットレベルチェックも教えてくれた。

「Intermediate」

BCのレベルは大きく6つに分かれていて、

・Elementary(初級)
・Pre-Intermediat(準中級)
・Intermediat(中級)
・Upper-Intermediat(中級上)
・Advance(上級)
・Advanced+(上級プラス)

まあ、これら6つのなかでまた細分化されているのですが、
私はとりあえず中級。
自分的にはElementaryだと思っていたので、驚きでした。

ちなみに私は英検だのTOEICだのを受験したことがないのでわかりませんが、
それぞれスコアの指標があったと思います。
(IntermediatはTOEIC400点くらいだったかな???)

「君に最適なコースはコレかコレなんだけど、どう?」
教科書とタイムスケジュールを並べて先生は問う。

資料を眺めつつ「うむむ」と思案している私を見て先生は
「じゃあ後はスタッフと相談してみるといいよ。」

私をカウンターまで連れていってくれ、
「それじゃ僕はこれで。」そう言い残し微笑とともに去って行った。
うーむ、実にスマートだ。

日本人スタッフとあれこれ相談し、
年末の短期集中コースを申し込んだ。

その場でクレジットカードで以下を支払い。

入学金(Registration Fee)15,750円
授業料(Course Fee)33,475円
合計49,225円

あとは現金で教科書セット(CD+宿題テキスト)6,000円くらい

初回の授業は2011年11月30日から 全5回。

次回につづく。

にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村

スポンサードリンク



ネットであれこれ検索 [ブリティッシュ・カウンシル]

留学先をどうしようかとあれこれネットで調べていました。

“ 留学 ” “ ロンドン ” などの検索ワードであるサイトが浮かび上がってきました。

「ブリティッシュ・カウンシル」

名前と所在地は知っていました。
以前友人と飯田橋の日仏学院のランチに行った際、
その道すがらにユニオンジャックが見えたので、
「あれはなんだ?」と調べてみたことがありました。

さて、サイトを見てみる。

イギリス政府公的機関。・・・うん、まあ怪しくはないか。

お?英会話コースを開催してるのか。どれどれ。。。

やっぱりロンドン留学前に英会話学校に通わないとなぁ。
留学の斡旋もしてるかもしれないし。
英会話の勉強をしながら留学先を絞って行くのもひとつのアイデアだね。

・・・おお、年末年始にかけて冬期集中講座がある。
週1回・全5回。

よし試しに、これ行ってみようか!
まずは英会話の環境に身を置くのが一番。

動きながら考える、考えながら動く。
人生は短いのだ。

ん?受講の前にオンラインのレベルチェックがある?
ハイハイ、やってみます・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・終了、結果は事務所にて、と。

フォームに従いカウンセリングの予約をする。

そして数日後、ブリティッシュカウンシル東京センターへ赴く。

にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村

スポンサードリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:資格・学び
ブリティッシュ・カウンシル ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。