【再上達なるか】ロゼッタストーン、始めました。 [ロゼッタストーン]
Hi! there.
Hiroko coming back!
大変ご無沙汰しております!
ヒロコです!
なんと約1年ぶりの更新となります!
4月から新しい職場になったのですが、
ゴールデンウィークを過ぎてようやく落ち着いてきたので、
ブログを再開したいと思います!
そこで何か新しいことを始めようと考えました。
実は今度の職場は外人さんがチームメイトにいるところで、
英語も必須になっており、メールなども英文が来ます。
(彼らは日本語ペラペラですけどね!笑いも取れるし!)
ということで、英語のスキルをアップしないと仕事にならんわけです。
元シェーン英会話のカウンセラーとしてシェーンに通ってみる??
まあ、それもやぶさかではないですが、
以前より興味のあった「ロゼッタストーン(イギリス英語版)」に
挑戦してみようと思います。
みなさんも一度は見聞きしたことがあるのではないでしょうか?
Hans Hillewaert, CC 表示-継承 4.0, リンクによる
これじゃないですよ!(いや、これもロゼッタストーンではあるけども)
スマホやPCなどで直観的に画像を見て、
日本語を介さず英語を覚えていく語学学習プログラム。
えー?本当に上達するのぉ?
どんな内容なの?
実は2012年のロンドン留学の直前にトライしてみようと思っていたのですが、タイミングがなく今に至るわけです。
── 全く余談ですが、今年2022年はロンドン留学から10年経つ記念年です!7月に渡英したので、そのあたりでメモリアルブログを書きます。
── もう一つ余談です!今年は古代エジプトの碑石「ロゼッタストーン」に書かれているヒエログリフ(古代エジプト象形文字)が解明されて200年の記念の年です。
ロンドンの大英博物館に展示されているロゼッタストーン。
同じ名称つながりだし、イギリスブログだし、ということでこれに決定!
果たしてどの程度イギリス英語が復活するでしょうか。
職場の英語はアメリカ英語なので、イギリス英語を無性に勉強したくなってます。
コロナも終息し始めインバウンドも復活の兆し。
先日はロンドン芸大の日本人クラスメイトと10年ぶりの対面を果たし、みんなでまた渡英しようじゃないかと話が盛り上がりました。(あー、ポリッジ食べたい。)
ブログの更新は毎日というわけには行かなそうですが、
私は下戸だし、寝不足がしんどいので夜は出歩かないし、
残業が少ない職場になったので、自由になる時間は以前より増えました。
ブログだけでなくインスタやTikTokも連動させる予定なので、
週3を目指します。(週2になる可能性が高いけど。。。)
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ロゼッタストーン [ロゼッタストーン]
ネットでよく見かけるし、なによりテレビCMが秀逸な「ロゼッタストーン」をトライアルしてみた。
表示される画像について英文章を選ぶ形式でどんどん進めていく。
うん、けっこう面白い。
でも、ひとつ気になる点がある。
「日本語訳が付いていない」のだ。
英文の和訳がついていないと、間違って解釈してしまった場合はどうなるんだろう?
ツィッターでそれをつぶやいたら「ロゼッタストーン公式ツィート」さんがご丁寧に返事をくれました。
「ロゼッタストーンは原則的に母国語(訳)を介さず、イメージと言葉を直接結びつけて習得するもので、訳はご用意していません。そのため、同じものを指す言葉でもいくつかの異なるイメージで表現力しています。」
「一度日本語に訳すとどうしてもコミュニケーションが遅くなってしまうので、ロゼッタストーンでは「聞いて、話す」過程から日本語を抜いてしまうことを目指します。そのため“訳す”ことをしないトレーニングをするのです。」
ということだそうです。
会話って反射神経が大切だから、母国語をすっとばすのは大いに意味あることだと思う。
たとえば、誰かに物をとってもらったら反射的に「サンキュー!」と返事ができる。
これは反射神経の結果で、「(日)ありがとう→(英)Thank you」とは頭の中で考えてはいない。
故に、ロゼッタストーンさんの指導方法は正しいと思う。
でも、私は「“Thank you” =”ありがとう”」という前情報が欲しいのです。
トライアル例文で「mining」という単語が出てきたのですが、
その説明画像は工事現場みたいなところでトラックが並んでいるのです。
「・・・工事現場のことをminingというのかな?」と考えて進めていたのですが、
後々翻訳ソフトで見てみたところ「鉱業」と訳されていました。
もしここで私が訳を確かめてみなかったら、ずっと「工事現場」と記憶していたでしょう。
こういう点から、ぜひ日本語訳を付けていただきたい。用語集だけでもよいのですけど。
システム自体はゲーム感覚でとても楽しく、サクサク進めて良いカンジでした。
日本語訳が付いてたら活用したんだけどなー、残念。。。
表示される画像について英文章を選ぶ形式でどんどん進めていく。
うん、けっこう面白い。
でも、ひとつ気になる点がある。
「日本語訳が付いていない」のだ。
英文の和訳がついていないと、間違って解釈してしまった場合はどうなるんだろう?
ツィッターでそれをつぶやいたら「ロゼッタストーン公式ツィート」さんがご丁寧に返事をくれました。
「ロゼッタストーンは原則的に母国語(訳)を介さず、イメージと言葉を直接結びつけて習得するもので、訳はご用意していません。そのため、同じものを指す言葉でもいくつかの異なるイメージで表現力しています。」
「一度日本語に訳すとどうしてもコミュニケーションが遅くなってしまうので、ロゼッタストーンでは「聞いて、話す」過程から日本語を抜いてしまうことを目指します。そのため“訳す”ことをしないトレーニングをするのです。」
ということだそうです。
会話って反射神経が大切だから、母国語をすっとばすのは大いに意味あることだと思う。
たとえば、誰かに物をとってもらったら反射的に「サンキュー!」と返事ができる。
これは反射神経の結果で、「(日)ありがとう→(英)Thank you」とは頭の中で考えてはいない。
故に、ロゼッタストーンさんの指導方法は正しいと思う。
でも、私は「“Thank you” =”ありがとう”」という前情報が欲しいのです。
トライアル例文で「mining」という単語が出てきたのですが、
その説明画像は工事現場みたいなところでトラックが並んでいるのです。
「・・・工事現場のことをminingというのかな?」と考えて進めていたのですが、
後々翻訳ソフトで見てみたところ「鉱業」と訳されていました。
もしここで私が訳を確かめてみなかったら、ずっと「工事現場」と記憶していたでしょう。
こういう点から、ぜひ日本語訳を付けていただきたい。用語集だけでもよいのですけど。
システム自体はゲーム感覚でとても楽しく、サクサク進めて良いカンジでした。
日本語訳が付いてたら活用したんだけどなー、残念。。。
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