2021年恥ずかしながら戻ってまいりました。 [英連邦]
Hi! there!
大変大変大変大変、ご無沙汰しております。
ヒロコです。
イギリスブログ、戻ってまいりました。
最後のシャーロックの記事が2019年!
なんと2年も更新が滞るという.......
イギリスを忘れていた訳でも、嫌いになった訳でもないです。(ツイッターは更新してました。)
実はフランス語の勉強をし、パリでプチ留学とホームステイをしてました。
ステンドグラスとアロマテラピーと語学と観光が目的ですが、それ以外にもすっかりフランスの魅力にヤラれてしまっています。ええ、あの国は恐ろしいくらい魅力的なのです。すっかり骨抜き。
では、なぜイギリスブログを再開することになったのか。
それはフェイスブックの友達申請が始まりです。
ある日、とある日本人女性から友達申請の知らせがフェイスブックに届きました。
プロフィール画像を見てみたら、見覚えのある可愛らしい丸顔。
「あっ!!」
なんと高校卒業以来会っていない、同じクラスの女子でした!フェイスブックすごーい!奇跡!33年ぶりってすごくない??
Y子ちゃん(仮名)は、フェイスブックで繋がっていた高校の同級生の友達欄から、私を見つけてくれて、友達申請をしてくれたそう。
「私、クラスで存在感薄かったから、ヒロコちゃん覚えてないと思ってなかなか申請出せなかったけど、勇気を出してよかったです。」と、なんと泣けることを言ってくれるじゃないの!一目見てわかったよー!
で、今彼女がどこにいるかといえば...
ナンディ
ナンディはどこなんでぃ?なんていう寒いダジャレを言うそこのあなた!
ここですよ!ここ!
フィジー!
オーストラリアの北東、メラネシアですよ!南の島ですよ!楽園ですよ!リゾート地ですよ!
なんと羨ましいところに住んでいるのだ・・・はぁ。
高校時代は海外を感じるようなY子ちゃんではなかったので、海外移住、それもフィジーという南半球の南国で、独身で現地ガイドとして生きているということに衝撃を受けました。
詳しいことはまだ聞いてはいないけど、人生いろいろあったんだろうなぁ。
そのあたりの話は会った時に、美味しいものでも食べながら聞いてみたい。。。
で、旅好きの私としてはすっかりフィジーに行く気マンマンなのですが、フィジーの公用語はフィジー語、ヒンディー語、英語なのだそう。
前者二つは話せないので、自動的に英語を使うことになるのだけど、まあすっかり英語を使ってないので口が動かないし、フレーズがとっさに出てこない。これはまずい。彼女の現地の友人知人と話すのに不便じゃないか。
またここ数年、脳内がすっかりフランス語モードにもなっているので、スイッチングする必要もあります。
「今日何曜日?」は「What day of the week is it today?」ではなく「Quel jour sommes-nous aujourd'hui?」と変換されてしまうので、意識して英語脳にしなければなりません。
はてさて、英語脳に戻すにはどうしたらいいか。
それをこのブログでいろいろ試してみたいというのが、ブログ再開の理由です。
専門書、映画、オンラインレッスン、ラジオ、テレビ、カフェレッスン、デジタルツール、通学と色々な方法がありますね。
私は実は6月30日にモデルナワクチンの1回目を接種したので、ワクチンパスポートがちらついています。(2回目は7月下旬)
そう遠くない未来に、フィジーへの旅を決行したいと思っています。それまでには日常不自由なく英語が使えるようにするのが目標です。
ついでにえば、私のイトコがニュージーランド(NZ)のクライストチャーチに住んでいるので、ハシゴして行くつもりです。両国は飛行機で3時間程度の距離だし、NZも英連邦だし、イトコの旦那さんはヨーロッパ人なので、会話は英語です。
(もひとつついでに言えば、フィジーから近いフランス領のニューカレドニアにも行きたい。天国に一番近い島。)
はてさて、イギリス英語の勉強、どうなりますやら!
最後にY子ちゃんからもらった、フィジーの美しい海の画像です。スマホの壁紙にしました。はぁ、美しすぎる
大変大変大変大変、ご無沙汰しております。
ヒロコです。
イギリスブログ、戻ってまいりました。
最後のシャーロックの記事が2019年!
なんと2年も更新が滞るという.......
イギリスを忘れていた訳でも、嫌いになった訳でもないです。(ツイッターは更新してました。)
実はフランス語の勉強をし、パリでプチ留学とホームステイをしてました。
ステンドグラスとアロマテラピーと語学と観光が目的ですが、それ以外にもすっかりフランスの魅力にヤラれてしまっています。ええ、あの国は恐ろしいくらい魅力的なのです。すっかり骨抜き。
では、なぜイギリスブログを再開することになったのか。
それはフェイスブックの友達申請が始まりです。
ある日、とある日本人女性から友達申請の知らせがフェイスブックに届きました。
プロフィール画像を見てみたら、見覚えのある可愛らしい丸顔。
「あっ!!」
なんと高校卒業以来会っていない、同じクラスの女子でした!フェイスブックすごーい!奇跡!33年ぶりってすごくない??
Y子ちゃん(仮名)は、フェイスブックで繋がっていた高校の同級生の友達欄から、私を見つけてくれて、友達申請をしてくれたそう。
「私、クラスで存在感薄かったから、ヒロコちゃん覚えてないと思ってなかなか申請出せなかったけど、勇気を出してよかったです。」と、なんと泣けることを言ってくれるじゃないの!一目見てわかったよー!
で、今彼女がどこにいるかといえば...
ナンディ
ナンディはどこなんでぃ?なんていう寒いダジャレを言うそこのあなた!
ここですよ!ここ!
フィジー!
オーストラリアの北東、メラネシアですよ!南の島ですよ!楽園ですよ!リゾート地ですよ!
なんと羨ましいところに住んでいるのだ・・・はぁ。
高校時代は海外を感じるようなY子ちゃんではなかったので、海外移住、それもフィジーという南半球の南国で、独身で現地ガイドとして生きているということに衝撃を受けました。
詳しいことはまだ聞いてはいないけど、人生いろいろあったんだろうなぁ。
そのあたりの話は会った時に、美味しいものでも食べながら聞いてみたい。。。
で、旅好きの私としてはすっかりフィジーに行く気マンマンなのですが、フィジーの公用語はフィジー語、ヒンディー語、英語なのだそう。
前者二つは話せないので、自動的に英語を使うことになるのだけど、まあすっかり英語を使ってないので口が動かないし、フレーズがとっさに出てこない。これはまずい。彼女の現地の友人知人と話すのに不便じゃないか。
またここ数年、脳内がすっかりフランス語モードにもなっているので、スイッチングする必要もあります。
「今日何曜日?」は「What day of the week is it today?」ではなく「Quel jour sommes-nous aujourd'hui?」と変換されてしまうので、意識して英語脳にしなければなりません。
はてさて、英語脳に戻すにはどうしたらいいか。
それをこのブログでいろいろ試してみたいというのが、ブログ再開の理由です。
専門書、映画、オンラインレッスン、ラジオ、テレビ、カフェレッスン、デジタルツール、通学と色々な方法がありますね。
私は実は6月30日にモデルナワクチンの1回目を接種したので、ワクチンパスポートがちらついています。(2回目は7月下旬)
そう遠くない未来に、フィジーへの旅を決行したいと思っています。それまでには日常不自由なく英語が使えるようにするのが目標です。
ついでにえば、私のイトコがニュージーランド(NZ)のクライストチャーチに住んでいるので、ハシゴして行くつもりです。両国は飛行機で3時間程度の距離だし、NZも英連邦だし、イトコの旦那さんはヨーロッパ人なので、会話は英語です。
(もひとつついでに言えば、フィジーから近いフランス領のニューカレドニアにも行きたい。天国に一番近い島。)
はてさて、イギリス英語の勉強、どうなりますやら!
最後にY子ちゃんからもらった、フィジーの美しい海の画像です。スマホの壁紙にしました。はぁ、美しすぎる
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