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「熊川哲也 英国バレエの遺産を巡る ピーターラビット&新作バレエの舞台裏」 [バレエ]

Hi there!

伝統ある世界3大バレエの英国ロイヤルバレエ団にアジア人で初めて入団し、
最年少でソリスト(ソロパートを踊るダンサー)、
21歳という若さでプリンシパル(バレエ団のトップの階級にいるダンサー)になった
熊川哲也氏が代表をつとめる「K-balletカンパニー」。

そのドキュメンタリーが放映されるそうです。

3月5日(日)14:30  BS-TBS
特別番組「熊川哲也 英国バレエの遺産を巡る ピーターラビット[トレードマーク]&新作バレエの舞台裏」


熊川先生は15歳から11年間、単身ロンドンでバレエ留学をなさっていたそうです。

余談ですが、私は「若い頃に単身で海外へ行き、かつ長いこと住んじゃう」っていう
男性が大ー好きで尊敬もしている。憧れでもある。
おそらく私が男性だったら、10代でやっていたことを実現していたからだと思う。

もちろん単身で海外へいっちゃう女性はもーっと好き[黒ハート]

閑話休題

住んでいたというアクトン地区。ゾーン2?3?微妙な位置だなー。行ったことないな。


DSC03491.JPG

留学スタート当初はお金がなく、でも食べ盛りの先生の命綱だったフィッシュアンドチップス。
ロンドンのローカルフードですね!私も食べました。出来たては美味しいです!
ちなみにフィッシュはコッド(たら)が多いです。私もコッドを食べました。

ロンドンナビ フィッシュアンドチップス まとめ
http://london.navi.com/food/a/g3/

(やばい、見てたら食べたくなってきた!)

長年、ロンドンで暮らした熊川先生。
番組の中でロンドンの街歩きをしてくれると嬉しいですね。

放映が楽しみです!!

タグ:熊川哲也

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